2021-04-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
ラインマーカーした八番だけが、辺りが書いているだけであって、この四号においては、これは、イージスシステム搭載艦の設計の経験を有すること、あるいはVLSというものを造ったことがあることとなると、これはどう考えても重工しかなくなってしまって、この第五号になると、この部分が最新のイージスシステムを搭載したものと書いてあって、これはどう考えても、最新だからこれはJMUしかないわけで、で、この多胴船になると三井造船
ラインマーカーした八番だけが、辺りが書いているだけであって、この四号においては、これは、イージスシステム搭載艦の設計の経験を有すること、あるいはVLSというものを造ったことがあることとなると、これはどう考えても重工しかなくなってしまって、この第五号になると、この部分が最新のイージスシステムを搭載したものと書いてあって、これはどう考えても、最新だからこれはJMUしかないわけで、で、この多胴船になると三井造船
やはり今も、岡山県玉野市、あるいは千葉県市原市などは、三井造船の撤退、出るということ、あるいは軍需部門へ移行するということで、大変心配の声が上がっています。 地域との結びつきが深い。だからこそ、事業縮小、再編などに当たっても、この影響を抑える努力を強く求めたいと思います。 それで、資料の3は、海保と自衛隊など、官公庁の造船に関わっている企業を地図に落としたものであります。
洋上風力発電普及に対する大臣の意気込みをお伺いするとともに、大臣の御地元である富山県入善町の沖合八百メートルにも約七千五百キロワットの発電所を建設予定だということで伺っておりまして、既に三井造船が、これは造船業界も大変注目している事業だと思うんですが、設計、調達、建設を請け負うという形で、二〇二〇年度から二十年間の商業運転を開始し、着床式洋上風力を民間企業が手がける第一号の案件になるんじゃないかというお
また、本市は、三井造船株式会社の創業地であり、造船業や精錬業など製造業を中心とした物づくりの町として発展してきました。 最近では、瀬戸内海の島々を舞台に三年に一度開催される現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭の会場の一つとなるなど、宇野港を舞台に、海外からの観光客を中心に大変なにぎわいを見せております。
○国務大臣(小野寺五典君) 今委員が御指摘ありました本件でありますが、輸送艦「おおすみ」が、本年一月十五日早朝、五年に一度の定期検査のため海上自衛隊呉基地を出港しまして三井造船玉野事業所に向け回航中、同日午前八時頃、広島県阿多田島沖におきまして小型船と衝突し、小型船が転覆、小型船の乗員四名のうち二名の方が亡くなられたものであります。
さて、先日、岡山県玉野市にある三井造船でスーパーテクノライナーの最後の試乗見学会に行きました。この船は百十五億もの予算で二〇〇五年に完成しましたが、一度も使われずにこの度廃船となりました。たった一度だけ支援のために石巻の方に行きました。この船を利用した被災者の方々からは、初めてゆっくりと一日眠れました、大きくなったらまたこの船に乗りたいという寄せ書きも壁に張られていました。
今現在は、本船は玉野の三井造船の敷地の中に係留をされていると、こういう状況でございます。
それを見ると、二十三社に六十七人のOBが在職しているということですが、調べてわかった限りですが、そのうち十四人について見ると、例えば、三井造船に天下った二人の顧問は、一人は一九九七年七月に船舶技術研究所次長で退職し、その直後に社団法人日本造船研究協会技術顧問、幾つか渡って、二〇〇五年四月に三井造船に就職。
私の地元の真庭市の例、三井造船さんの取り組みでありますが、そういった点にまで丁寧に触れていただきまして本当にありがとうございます。ぜひともそういった取り組み、お願いをしたいと思います。 続きまして、資料の六ページをごらんいただきたいと思います。
そうすると、世界じゅうのバイヤーが、三井造船よりも一流の企業よりも、オーソライズド・バイ・ジャパニーズ・ガバメントの表のあるところに名刺をぼんと積んでいく。 だから、我々、普通、認可団体だ何だといっても、どこにでもあるおっさんかと思うんだけれども、よく考えてみたら、政府登録とか政府がレジストしたということは、客観的に見て物すごく信用が強いんですね。
そこにかかわった企業が、国土交通省の鋼鉄製橋梁談合でも水門工事談合でもトンネル換気設備工事談合でも同じ企業が、これは名前をちょうど横に並べてありますからわかりやすくしてあるんですが、真ん中の「防衛庁天下り企業」の上にある三菱重工はずっと横に、諫早の干拓事業に至るまで続いていきますし、川崎重工も石播も住友重機も三井造船もと。 そこで、私、ここで安倍官房長官にきょう伺っておきたいんです。
その対象企業には、橋梁談合で起訴された三菱重工や三井造船、住友重機、JFEエンジニアリング、日立造船の五社も含まれています。まさに、日本経団連の中心企業が深くかかわっています。改めて、この談合体質の深さというものを知りました。
このうち、御質問の契約金額が最も高い契約につきましては、株式会社の三井造船に対しまして流動鉛ビスマス制御システムに関する研究という事業を委託してございます。この契約金額につきましては一億二千二百七十六万円ということでございます。 以上でございます。
この問題につきましては、こちらで取り上げたこともあり、今、石川島播磨の会社側と当事者との間で解決に向けて話し合いが行われておりますので、間もなく結果も出るかなというふうに思っているんですけれども、この問題に続きまして、大企業である三井造船の玉野造船所でも思想差別問題があることについて私は取り上げたいわけです。 お手元に配りました「極秘」というのがあります。
当時の防衛庁長官は明確に、三井造船五名、川崎重工二名と答えています。なぜ今回それが答えられないのか。危険の度合いが高いから答えられないのか、明確にしてほしい。
トランスファーチューブの損傷と交換、これは三井造船の五名が担当する。ガスタービンの高温化の補修は川崎重工の二名が担当する。私はそのように承知しておりますが、その点、確認してください。
○中谷国務大臣 会社名は、三井造船と川崎重工でございます。(児玉委員「人数、何人派遣されたか」と呼ぶ)人数は、七名でございます。
通常はどこの業者でもこの八社であれば、佐世保重工だとか石川島播磨、NKK、三井造船、三菱重工、そういった一流の、本当に世界的にも技術力また資金力を持っている会社ですから。やはり、順番に回していくような調整を防衛庁が主導的にしなきゃいけないものなんでしょうか。──長官に聞いているんだよ。
例えば、豊能美化センターで高濃度のダイオキシンを発生させましたけれども、あの焼却炉の管理、運転はプラントメーカーの三井造船の子会社がやっていたわけですよ。ノウハウを全部蓄積した技術者がやっていたわけですよ。しかし、施設組合には管理、運転のノウハウは全くありませんでした。しかし、実際に事故が起こればだれの責任ですか。すべて事業者の責任になるわけです。
○中川(智)委員 今、長官が太田知事とお話されたように、公害調停も、三井造船との話し合いも、住民の方と調印されたのが七月の十四日のことでした。しかし、その二日前に、解体作業に従事した労働者の方たちの血中濃度が本当に異常に高かった。
今回の実用化、予想されるのは、三菱重工業や三井造船が進めてきたものであります、この二社がやはりつくるということになると思うんですね。この建造に中小造船業者が参画するということは私は不可能に近いと思うんですけれども、これはそうですね、大臣。